ウラジオストク旅行メモ-2
≪ ロシア料理といえば ≫ |
![]() 噴水通りの一番人通りの多い場所にあるので、後々このお店の前を何度も通ることになるのですが、事実、2回も来るくらい気に入ってしまいました。 |
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店内の調度もおしゃれで、落ち着きます。 料理はといえば、まずはビーフストロガノフ❗ ということで、さっそく注文しました。 日本のものと違って、ライスではなくてマッシュポテトですが、とっても美味しい❗ |
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ウラジオストクは海に近いこともあって、魚介類が豊富です。 シーフード専門の店もあるのですが、このお店でも普通にサーモンやホタテの類はおいしく頂くことができます。 それから、ビーツ❗ この料理はEmiさんがとても気に入っていました。 |
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![]() 意外だったのは、ロシアの料理って盛り付けが素朴なのかなと思っていたら、香草を散らしていたりと、割とおしゃれなことです。満足しました。 そしてビールですが、どのお店も「普通サイズ」「ビッグサイズ」の2択のようでした。 これは「ビッグサイズ」です。 料理のこってりさと相まって、2杯も飲んだらお腹一杯になりました🍺 |
≪ ロシア料理といえば・その2≫ |
![]() 可愛らしい看板が目印で、地下1階にあります。 |
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ここではボルシチのほかに、ロシア風の水餃子ともいうべきペリメニとか |
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![]() なのですが、このお店のピロシキ、良く知っているピロシキとどうも違います。 パン生地が揚げていなくて、焼きピロシキみたいなのです。 味はとても美味しかったのですが、直球のピロシキが食べたい❗と、この後リベンジすることになります笑 ちなみに、こんな感じで3皿とピロシキ2個、ビールを1杯ずつ飲んで、1,000Pかかりませんでした。 ロシアは、食事に関してはとてもリーズナブルだと思います(お店にもよりますが) |
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