2007年9月15日 (土)
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測量のために下草を刈ったようです。測量は終わっていたのですが、不動産屋さんが境界の説明のためにポールを建てて説明してくれています。 これで、買うか買わないか検討して回答することになりました。
下草が刈られたことで、随分土地のイメージが沸きました。道路から少し下がっていることや、少し緩傾斜がついていること(全体で1メートル弱ぐらい)なども分かりましたが、これらはそれほど問題ではありませんでした。
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一番の問題は、松の木!
下草が生えているときは気がつかなかったのですが、刈られてみると巨大な松ノ木が3本現れました(2本だと思ってたのに!)。そして結構土地の左側の多くの部分を占めていること。
まぁ、それほど大きな家を建てるわけではないので、気にしないことにしました。。
そしてその翌日、売主さん宅を不動産屋さんと一緒に訪問し、月末付けで契約・払い込みとなりました。
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