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2015年2月 1日 (日)

那須山小屋作り(床張り編1)

20150131a こんばんは、サッシーです
今週も金曜夜に出発してやってきました。
夕ご飯を家で食べて、お風呂に入ってから出発なので、9時ごろになりましたが、なんとか日付が変わる前に到着しました
全編下道でやってきたのですが、塩原あたりから積雪が多くなり、黒磯バイパスでは直進でもハンドルが取られるくらいの状況でした
瀬逢あたりではトラックが路肩に落下していたくらいなので、ヒヤヒヤでした。
20150131c20150131d
左 :翌日は朝から雪に埋もれている床材を掘り出して切り出しです。
体は動かしているから何とかなりますが、足が冷たくてキツかった
右 :端から張っていくのですが、天井の羽目板に比べて分厚いので、サネもきつくなっています。あて木をしてカケヤで思い切り叩き込まないといけません
20150131eその後は、Emiと二人でフロア釘で張っていきました。
天井と同じですが、こんな風にサネの部分に斜めに打ち込んでいきます。
ある程度打った後は、サネを壊さないように最後に釘締めで打ち込みます。
20150131g夕方までで小部屋を張り終えました
これまでは合板のみだったので、ミシミシしていましたが、厚い床板を張ると、随分しっかりした感触が伝わってきます。
なにより、これで全方向がパイン材で仕上がったので、いい気分です

なんて言う具合に、この日は達成感に包まれて作業を終えたのでした。。。

が、しかし
20150131h夕ご飯を食べた後くらいから、風と雪が激しくなってきて、子供が最後のトイレに行く頃には、命がけの様相になってきました
なんせ帰ってきた子供たちが号泣していたくらいなので・・・・
ストーブ全開にしていても温度が下がる一方で部屋には冷たい風と冷たいミストが吹き込んできました
猛吹雪の中、外の面戸板のあたりに気密テープを貼りこんだりしたのですがほとんど効果もなく、「散々な夜だな~」なんて思っていると、外の県道では、降り積もった雪でスタックする車が続出している光景を目の当たりにしました。
目の前なので、スコップ持って助けに行きたいところですが、猛吹雪でこちらの身も危ないので断念です
20150131i20150131j
夜通し吹き荒れる暴風にげんなりしながら、朝を迎えると、ドアが開きません
仕方なく窓から外に出ると、玄関が雪と氷で閉ざされてしまっていました。
なんとかスコップで掻き出して、事なきを得ました
20150131k前日の暴風雪はかなりひどくて、風速が最大26m/秒という数字もさることながら、雨仕舞いしたはずの家の中に湿った風が吹き込んでくるという悲惨なものでした
翌朝、暖房を入れた室内には、屋根と壁の境目から雪が解けだした水が染み出してきてしまっていました。

ログハウスは構造上、セトリング対策のための遊びが多いのと、ログ材の継ぎ目は溝になっていて、隙間は避けられないのですが、こうなると何とかしないといけません。
最後の作業にとっておいた軒天を早めに張ってコーキングとかで塞がないと、天井の断熱が全部ダメになってしまいますね。
20150131mそんなこんなで、那須の自然に打ちのめされてしまって、テンションダダ下がりで、またしても暴風吹き荒れる日曜は子供たちとダラダラUNOをやって過ごしました
もう帰りは高速道路を奢って逃げるように全開で帰りました

うーん。いろいろありますね。
でも後戻りはできないので、ちょっとずつ進めるしかないですね。。。
ちょっとしんどかったですが、まだまだ頑張りますよ~

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コメント

凄いですねぇ。さえぎるものが無い感じ。
しんしんと降り積もる雪なら、家の中から眺めながら楽しめそうですが、吹雪くと不安ですよね。

投稿: KENKEN | 2015年2月 5日 (木) 15時42分

KENKENさん、こんばんは。
そうなんです。ブリザードって違う世界のものだと思ってたのですが、自分で体験することになるとは思っていませんでした(汗)
いやでも、これが大自然だということで、受け入れるしかないと思うことにしました(笑)

投稿: サッシー | 2015年2月 7日 (土) 00時01分

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